いぼ治療のために│種類と原因を知って治療しよう

いぼのレーザー治療

婦人

どの皮膚科でもやっているウイルス性いぼの治療としては液体窒素によるいぼ治療ですが、液体窒素による治療は患部を低温やけどさせて焼き切るという処置を行うため、強い痛みが伴います。患部の根が深ければ1回で完治せず、再発した場合は再度施術を行う必要が出てしまいます。そのため、最近では痛みを感じることが少ないレーザー治療を利用する人が増えています。レーザー治療は美容皮膚科などでも行えるといった点も魅力の1つです。レーザー治療では局所麻酔を使用するため、施術に感じる痛みは麻酔を使用する際の痛み程度で済みます。デメリットとしては、保険の対象外となってしまうために液体窒素での治療よりも費用がかかってしまうことが挙げられます。一般的なレーザー治療ではまずカウンセリングを行い、いぼの状態や大きさ、数を確認して体質的に問題がないかテスト照射が行われます。テスト照射の傷が治ったら、再度通院して費用の見積もりを算出してもらい、同意すれば施術といった流れになります。施術ではクリームタイプの局所麻酔を塗布したり、注射タイプの局所麻酔を注射したりしてからレーザー照射を行っていきます。1箇所の照射であればほとんど時間はかからず、複数箇所でも数十分程度では完了します。施術後はしばらく冷やし、炎症予防の薬や軟膏を塗って施術終了となります。施術翌日から1~2週間程度経過した後に再度診察を受けて、傷跡を確認してもらいます。いぼが残ってしまっているなどの問題がなければ通院は終了で、あとは再発しないように自宅でのケアをしていきます。日常生活で紫外線予防を行い、身体の抵抗力を保つために食生活も改善していきましょう。

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